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夜の高い耳鳴り


夜の高音の耳鳴りはいろいろな原因によって発症するため、どのようなことが原因で耳鳴りが起こるかを知っておくと、今後の治療などに役立ちます。

 

 

耳鳴りの原因には、突発性難聴や音響性外傷、中耳炎などがあり、原因によって治療法が異なります。

突発性難聴耳鳴り

突発性難聴耳鳴りの特徴とは、突然、耳が聞こえづらくなり、夜になると耳鳴りがすることがあります。

 

突発性難聴の原因はストレスやウイルス感染、血流障害などが考えられますが、根本的な原因は判明していません。

 

突然、耳が聞こえづらくなり、耳鳴りがするようになった時には、耳鼻科で検査を受けることが必要です。
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音響性外傷耳鳴り

音響性外傷耳鳴りの特徴とは、ロックコンサートなどで大音量の音楽を聴いたことが原因で起こる耳鳴りです。夜、静かになったところで際立って耳鳴りの音に気づくことが多いようです。
実際には鳴っていても外の音で相殺されているケースも多いのです。

 

ストレスが蓄積している時や疲れている時に大音量の音楽を聴くと発症しやすく、主に薬物療法で治療を行います。重症の場合は高圧酸素療法で治療することになります。

中耳炎の耳鳴り

中耳炎の耳鳴り特徴とは、中耳が細菌に感染することが原因で発症する耳鳴りです。

 

耳の内部が痛くなることも特徴であり、耳が痛くなって耳鳴りがする場合は、中耳炎を患っている可能性が高いです。

 

そのまま放置しておくと慢性化するため、速やかに耳鼻科に通院して治療を受けるようにします。適切な治療を受けると2週間程度で完治します。

脳腫瘍の耳鳴り

脳腫瘍耳鳴りの特徴とは、キーンという高音の耳鳴りがすることです。

 

キーンという甲高い音がする耳鳴りは耳が原因ではなく、脳に原因があることがあるので要注意です。

 

ただし、自律神経失調症によってもキーンという耳なりがする場合があるので、一概に判断することはできません。

 

夜にキーンという高音の耳鳴りがする場合は、耳鼻科や神経内科、脳神経外科などで精密検査を受けることが必要です。

脳梗塞の耳鳴り

脳梗塞の耳鳴り特徴とは、突然、キーンという高い音の耳鳴りがすることです。

 

脳腫瘍耳鳴りと同様に、キーンという高音の耳鳴りは注意することが必要です。

 

脳梗塞の耳鳴りは突然起こることが特徴ですので、キーンという甲高い耳鳴りがして、頭が痛くて吐き気や嘔吐の症状がある場合は、速やかに救急車を呼んで脳神経外科の病院で治療を受けるようにします。

 

老人性難聴の耳鳴り

老人性難聴耳鳴りの特徴とは、加齢が原因で発症する難聴です。

 

加齢が進むと耳が聞こえづらくなったり、高音からはじまる耳鳴りがするのは老化による自然現象ですので、根本的に治療することはできません。補聴器を使用すると聞こえやすくなるので、耳鼻科の医師と相談することをおすすめします。